May 8 2012
iOS 5.1.1公開。MMSの絵文字問題とSafariのアドレスバーを偽装できる問題が解消されているのでアップデート必須!
iOS 5.1.1
このアップデートには、次のような機能向上とバグ修正が含まれています:
- “画面をロック”ショートカットを使用して撮影される写真にHDRオプションを使用するときの信頼性が向上
- 新しいiPadで2Gと3Gネットワークの切り替えができない問題を修正
- 一定の状況下で、ビデオのAirPlay再生に影響を及ぼす問題を修正
- Safariブックマークとリーディングリストの同期の信頼性が向上
- 購入手続の完了後に“購入できません”通知が表示される問題を修正
- iMessageで絵文字が正しく表示されない問題を修正
このアップデートのセキュリティ内容については、次のWebサイトを参照してください:
http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP
iOS 5.1ではSoftbankのアドレスで送信するMMSの絵文字が他キャリアで表示されない不具合がありましたがそれが解消されました。
またSafariのアドレスバーをそのサイトのアドレスとは違うアドレスを表示して、他サイトになりすますこと(スプーフィング)が出来る脆弱性が解消されました。
Apple’s iOS 5.1 Safari Browser Vulnerable to Address Bar Bug

なりすましの実態については上記サイトで詳しく解説されています。
iOS5.1.1アップデート後になりすましサイトにアクセスするとアドレスバー部分が空白になります。

iOS 5.1以前では悪質なサイトが銀行サイトやショッピングサイトになりすましていてもまったく判別できませんでしたが、iOS5.1.1以降はアドレスバーが空白なサイトは怪しいぞと疑うことができます。














